八戸市議会 2018-12-17 平成30年12月 定例会-12月17日-04号
第7款商工費では、商工費において、八戸ポータルミュージアム8周年記念事業実施のため、予算の組み替えを行うものであります。 第10款教育費では、社会教育費において、新美術館本棟建設工事に伴い工事請負費を増額するものであります。
第7款商工費では、商工費において、八戸ポータルミュージアム8周年記念事業実施のため、予算の組み替えを行うものであります。 第10款教育費では、社会教育費において、新美術館本棟建設工事に伴い工事請負費を増額するものであります。
8節報償費から12節役務費までの減額、13節委託料の増額、14節使用料及び賃借料の減額は、八戸ポータルミュージアム8周年記念事業実施のため、予算の組み替えを行うものでございます。 10目八戸まちなか広場費は、補正額はゼロでございますが、執行状況を勘案して、11節需用費、12節役務費を増額し、13節委託料、18節備品購入費を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。
以上の3点を記念事業実施に当たっての基本方針とするものでございます。 次に、3の記念事業の実施期間は、平成31年4月1日から平成32年3月31日までの1年間とするものでございます。 4の記念事業の類型としては、(1)の市主催事業、(2)の市民協働事業、(3)の後援事業の3つの枠組みを考えております。
まず高齢者所在不明問題と国の対応についてでありますが、今般、新聞報道等による高齢者所在不明問題を受け、厚生労働省において毎年度実施しております老人の日記念事業実施に伴う百歳高齢者等関係調査について、対象者の名簿提出に当たり、所在、存命の確認をすることが求められており、今後、その調査結果を報告することとしております。
次に、2の設置期間でございますが、平成19年7月から記念事業実施年度の終期であります平成22年3月までと予定しております。 3の組織の構成でございますが、委員長は小林市長とし、副委員長は総務部に属する事務を掌理いたします西副市長とし、委員は菅原副市長、教育長、消防長及び各部長などとするものでございます。
周年記念事業実施の趣旨等につきましては、伊藤圓子議員にお答えを申し上げたとおりでありますが、議員御指摘の現下の日本経済は、まさに低成長経済下にありまして、当市の地域経済や雇用情勢も依然として極めて厳しい環境にあると認識をいたしております。したがいまして、そのような状況も踏まえながら、その実施に当たりましては、華美に走ることなく、粛々と行ってまいりたいと考えております。